フェラーリ ベルリネッタ ボクサー(Ferrari Berlinetta Boxer)
フェラーリベルリネッタボクサーは1972年にデビュー!
当時のスーパーカーブームの中爆発的な人気を誇ったモデルである。
トリノショーで発表したフェラーリのBBがフェラーリベルリネッタボクサーで、水平対向12気筒、4390ccのエンジンを積んでいる。
トリプルチョーク・ウエーバー40IF3Cキャブレターを4基持ち、360HP/7500rpmをミッドシップに納めている。
フェラーリベルリネッタボクサーのギアボックスは5速。
215/70VR15タイヤを履き、最高速度は302km/hと300km/hオーバーをを記録!
チューブラーフレームには、4輪ウイッシュボーン・コイルが独立懸架されている。
ボディはもちろんピニン・ファリーナ作だけあって、エアロダイナミックに優れた仕様となっている。
フェラーリ 365 GT4 2+2(Ferrari 365 GT4 2+2)
強烈なGT4を、更にフォーマルなボディの2+2に装ったモデル、それがフェラーリ365GT4・2+2だ。
ポイントはフロント周りで、フェラーリ365GT4・2+2のバンパーは衝撃吸収効果の高いポリウレタン樹脂を加工版でカバーされている。
そして、フロントグリルと一体化しエプロンには広大なエアースクープが設けられている。
フェラーリ365GT4・2+2のデザインは極めてオーソドックスな仕上がりで、リアに関してはプラス2のシートスペースも意外に広く取られている。
フェラーリ365GT42+2のプラットフォームはフレームベースに鋼管シャシに耐震防音対策までも本格的に施されたフォーマルフェラーリといって良いだろう。
またパワーユニットはGTB4と共通である。
ボディ、室内ともに安全性が相当高められたフェラーリが365GT4・2+2となっている。
フェラーリ 365 GT4 2+2(Ferrari 365 GT4 2+2)続きを読むフェラーリ 365 GTC4(Ferrari 365 GTC4)
フェラーリ365GTC4は1971年にジュネーブショーでピニン・ファリナが手がけ発表している。
デイトナベースのリフレッシュ版と言っていいだろう。
フェラーリ365GTC4のノーズは低く、リトラクタブルヘッドライトとなっている。
更にフロントグリル中に電磁式レンズチェンジとしてフォグとロングレンジに切り替えられるライトを備えている。
フェラーリ365GTC4のエンジンは60度、V12で、ウェーバー40DCN-20から38DCOE59/60へ変更と、6個に変えて340HPにディチューンされているのだ。
室内は2+2ということで、リアは折りたたみ式となっており、ラゲッジが積みやすいように工夫されている。
フェラーリ365GTC4には、エアコン、熱線入りリアウィンドウ、パワーウィンドウが標準装備と豪華仕様で、最高速度は262km/hを記録!!
ディチューンされてもモンスターマシーンだ。
フェラーリ 365 GTC4(Ferrari 365 GTC4)続きを読むフェラーリ ディーノ 308GT−4(Ferrari Dino 308GT-4)
フェラーリ・ディーノ308GT−4は1973年のパリ・サロンにてデビューしたモデルだ。
ミッドシップ・フェラーリのニューフェイスとしてデビューを飾ったのだが、シートアレンジはなんと2+2でコーチワークはベルトーネが担当している。
総体的にはオーソドックスなタッチではあるが、レイアウトに関してはディーノの伝統を受け継ぐものがある。
エンジンは90度、V8、4ウェーバーキャブ付255HP/7700rpm。
ホイールベースは2550mm。
フェラーリディーノ308GT−4の全長は4320mm。
5速ギアボックスは最高速度250 km/hまで引っ張れる。
さらに0〜400m加速は14.4秒で走り切ってしまう。
まさに風を切って走るという言葉がふさわしいくるまがフェラーリディーノ308GT−4だ。
フェラーリ ディーノ 246GT(Ferrari Dino 246GT)
ミッドシップのコンパクトフェラーリと言えば、フェラーリ・ディーノ246GT!
ディーノにフェラーリをつけるのはいかがなものかと思われる向きも多いと思うが、エンツォフェラーリの想いからすると、フェラーリと呼んで良いと考える。
65℃のV6、DOHC、2418cc、トリプル・チョーク・ウェーバー付き195HPエンジンを細い鋼管スペースフレームに搭載されているマシーンがディーノ246GTだ。
ZFの5速ギアボックスは理想的なクロースレシオとなっており、サスペンションは4輪ウイッシュボーンとコイルの低いレーシングタイプに仕上がっている。
フェラーリ・デイーノ246GTの最高速度は235km/h!
コックピットはまさに!レーシングマシーンムード漂う仕上がりだ。
優れたサポートのバケット仕上げのシートながら、内装はダッシュボードにブラックのバックスキンを張ったもので、豪華な仕上げを見せている。
実際に走っているところを見てみたい1台だ。
フェラーリ ディーノ 246GT(Ferrari Dino 246GT)続きを読む




