マツダカペラ(MAZDACapella)
マツダカペラはロータリー及びレシプロエンジン搭載モデルをもつ高速クルージングモデルとしての位置づけの車種だ。
マツダサバンナの圧倒的スポーツモデルに比較するとおとなしい感じを受けるが、12Aロータリーを搭載で、軽くチューンすることにより125馬力を出力、最高速は190km/hをマークする。
マツダカペラ(MAZDACapella)続きを読むマツダルーチェ(MAZDALuce)
マツダルーチェは昭和48年5月に運輸省(現国土交通省)の低公害車指定第1号に認定された優秀な1台である。
もちろんルーチェにはロータリーモデルとレシプロエンジンのモデルが存在し、ボディ形状もセダン、カスタム、ハードトップとバリエーション豊富である。
マツダルーチェ最高級のモデルはルーチェAPグランツーリスモで、新開発の13Bロータリーを搭載し、135馬力を誇る。
その他モデルは、12Aロータリーと水冷直4OHCのレシプロタイプとなる。
マツダサバンナ(MAZDASavanna)
マツダサバンナといえば、マツダの魂といわれるロータリーエンジン、大ヒットモデルRX-7の源流がサバンナである。
サバンナRX3はレースで大活躍。
このRX3をディチューンした車がマツダサバンナGTで、12Aロータリーエンジンを搭載。
その他車種は、10Aロータリーエンジン(105馬力)が搭載されている。
フロントグリルもなかなか精悍で、ハニカム構造は当時の憧れのデザインの一つである。
マツダサバンナ(MAZDASavanna)続きを読むマツダシャンテ(MAZDAChantez)
マツダシャンテは、当時の軽カテゴリー車としてはワイドな空間を確保し、ドアも小型車並みの1110mmというジャンボドアで乗り降りを容易にしている。
またパノラマウィンドウという広い視界を確保し、安全性の向上にも努めている画期的な1台である。
シャンテのグレードは、Fシリーズのスポーティーモデル、Lシリーズのファミリーモデルとなっており、エンジンは1タイプ(AA型エンジン)である。
マツダシャンテのトップモデルであるGF2は、皮巻きステアリング、タコメーター、レザータイプのバケットシートに145SR10インチラジアルタイヤが標準装備と、当時としてはスポーティムード満点の1台に仕上がっている。
マツダシャンテ(MAZDAChantez)続きを読むマツダファミリアプレスト(MAZDAFamiliaPresto)
マツダファミリアプレストは、1974年にレシプロエンジンモデルのみがサイズアップするなど、微妙に進化している。
外観は旧型ファミリアプレストのイメージをそのまま残し、ライト周りなどの若干の手直しといった程度の進化である。
マツダファミリアプレストのグレードは、PC型エンジンを載せた1000シリーズとTC型の1300シリーズで、ともにセダンとクーペモデルが用意されている。
まだまだ量産車には贅沢な装備であるディスクブレーキは、スポーちゃんてzツタイプに当たるGF、FXモデルのみで、その他DX、LXは4輪ともドラムブレーキとなっている。
ファミリアREモデル、要するにロータリーエンジンを積んだ大衆車、はレシプロエンジンモデルが進化する中、変更はなくセダンSS、TSS、クーペSX、GXとなっている。
マツダファミリアプレスト(MAZDAFamiliaPresto)続きを読むマツダグランドファミリア(MAZDAGrandFamilia)
マツダファミリアは、当時1300、1500ccというラインナップに、1974年から1600ccモデルを投入し、さらに社会的な見地から低公害モデルのマツダグランドファミリア1600APというモデルも投入している。
マツダグランドファミリア1600シリーズは、水冷直4OHC、1586ccから100馬力を搾り出すNAエンジンを搭載。
グレードは、セダンLX、GL2、クーペFX、クーペGF2があり、GL2,GF2には、5速ミッションとAT車が用意されている。
低公害モデルAPタイプは、レシプロ用低公害エンジンとして「シープス」という、通常の1600エンジンより10馬力低いエンジンが搭載されていた。
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