日産フェアレディZ2by2 (Nissan FairladyZ 2by2)
アメリカで大ブレイクしたフェアレディZ。
その先でかねがね待ち望まれていた2+2が登場した初代モデルである。
エンジンはモーターショーに出品されていた2.6リッターではなく、オイルショックという時代背景もあり2リッターでスタート。
ホイルベースを2605mmに伸ばしてリアに2人用バケットシートをねじ込んでいる。
ホイルベースを伸ばしたにもかかわらず、オリジナルのフェアレディZのデザインを崩さずオーソドックスにまとめ上げられているところがポイントだろう。
日産 フェアレディ 240Z-G(Nissan Fairlady 240Z-G)
ニッサン フェアレディ 240Z-G
(Nissan Fairlady 240Z-G)
ニッサン フェアレディ240ZGは、当初輸出専用車として外国で高い評価を得ていた240Zにエアロダイナミズムを持ち込んだ、内容はエアロダイナノーズというボディビルトイン・スポイラーを装着し、方向安定性を大いにグレードアップさせて仕上げられていた、単なる240Zのエアロバージョンといった位置づけであった。
ただ、生産台数も少なく流れるようなボディデザインから、現在では240ZGといえばフェアレディZの最高傑作と言われている。
ニッサン フェアレディ 240Z-Gは直6、SOHC、2393ccはSUツインキャップで150HPにチューニングされ、21.0km/4800rmpの強力トルクを得ている。
ニッサン フェアレディ 240Z-Gのギアボックスはポルシェタイプ5速とオートマチックが用意されており、サスペンションは独立4輪ストラットとなっている。
最高速度は210km/hを記録するニッサン フェアレディ240Z-Gは上等な仕上げとフレキシビリティを誇る仕上がりとなっている。
日産 フェアレディ Z/Z-L(Nissan Fairlady Z/Z-L)
数多い生産車のなかで代表的な国産商品でもあるニッサン フェアレディZ。
ニッサンフェアレディZ/Z-Lは流行のロングノーズとファストバックのスタイルが一見ポルシェ風で、まさに!プアーメンズ・ポルシェとして人気を博していたことがある。
生産車のほとんどは輸出されているのが実状で、国内では高嶺の花という一面も。
ニッサン・フェアレディ・Z/Z-Lのベースモデルは直6、SOHC、1998cc、SUツインキャップ付きで125HP。ZLは5速そして3速トルコンATも選べる。
ニッサン フェアレディ Z/Z-Lのホイールベースは2305mm、全長は4110mm。
最高速度は190km/hを記録する日産を代表するスペシャルティーカーがフェアレディZ/Z-Lだ。





