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ボルボ V70/XC70(VOLVO V70/XC70)

ボルボ V70/XC70(VOLVO V70/XC70)ボルボV70の特徴は先代V70から大幅にでかくなったことだ。

サイズは全長4823mm、全幅1861mm、全高1547mm、ホイールベース2816mmだ。

そのおかげで、室内空間が拡大し、居住性が大きく向上した。


エンジンは238psの3.2リッター直6と285psの3.0リッター直6ターボ、200psの2.5リッター直5低圧ターボの3種類で全てガソリンエンジンだ。

組み合わされるトランスミッションは6A/Tのみとなっている。

サスペンションは、フロントがストラット式、リアがマルチリンクと先代と同様だが、電子制御によるのFour-Cアクティブシャシーやパワーステアリングの採用によりスポーティな走りを実現している。

また、ヒルスタートアシスト機能を備えたパワーパーキングブレーキ、車輌姿勢制御システムのDSTC(ダイナミック・スタビリティ&トラクションコントロール)は全車標準となっているところがボルボらしい。


XC70は、タフなイメージをかもしだすバンパー、フェンダーモール、サイドシルプロテクターなどを採用。

インテリアには、スウェーデン王室の王子で、世界的に著名なデザイナーとして活躍したシグヴァルド・ベルナドッテが好んで使用した“Virrvarr”という模様に影響を受けたパターンを採用している。

レザーの縫い目やアルミニウムパネルなどに繰り返しジグザク模様を施すことで、独特な雰囲気を演出している。

ボディサイズは全長4838mm、全幅1861mm、全高1604mm。

エンジンは238psの3.2リッター直6ガソリンの1機種のみで、トランスミッションは6A/Tと組み合わされる。

駆動方式はスウェーデンのハルデックス社製電子制御AWDを採用した4WDシステム。

このほかBLIS(ブラインド・スポット・インフォメーション・システム)や、Four-Cアクティブ・シャシー、PCC(パーソナル・カー・コミュニケーター)などの先進装備は、新型V70と同様に設定されている。

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ボルボ S80(VOLVO S80)

ボルボ S80(VOLVO S80)ボルボS80はボルボのフラッグシップ・サルーンだ。

ボディサイズは全長4850mm、全幅1860mm、全高1495mmで、全長は先代というか初代S70と同じだが、全幅は25mm、全高は45mm拡大し、さらに広い室内空間を生み出している。


エンジンは、最高出力238ps/6200r.p.m.、最大トルク32.6kg-m/3200r.p.m.の新開発3.2リッター直6DOHCと、ボルボセダンとしては初採用となる315ps/5950r.p.m.、44.9kg-m/3950r.p.m.の4.4リッターV8DOHCの2種類を設定。

どちらもエンジンマウントはフロント横置きとなるで、トランスミッションは全車に6速A/Tを採用した。

駆動方式は直6がFFとAWD(4WD)、V8はAWDのみとなる。

このAWDシステムには、プレチャージ式電子制御全輪駆動システムとなったおり、発進時に後輪にあらかじめ80Nm(8.1kg-m)のトルクを配分する。


ボルボは昔から安全ボディだが、さらに最先端の安全装備を充実させている。

IDIS(インテリジェントドライバーインフォメーションシステム)というストレスの多い状況で走行している場合に緊急性の低い情報をカットして、安全で快適な走行をサポートするシステムを全車標準とした。

また、ミリ波レーダーを使用したACC(アダプティブクルーズ・コントロール)や追突警告機能を、標準モデルを除く全車に標準装備している。

また、ドアミラー下部に設置されたデジタルカメラでドライバーの死角を撮影し、他車が近づくとドアミラー室内側の警告灯で注意を促す世界初の死角情報提供システム、BLIS(ブラインドスポットインフォメーションシステム)をV8モデルに標準装備した。

さらに、外気温が10℃以上の場合に約1分間作動する車内空気浄化システムやVOC(揮発性有機化学物質)発生量が少ないアルミニウムパネル、エコテックススタンダード100の適合素材を用いた本革巻きシフトノブなどを採用。

また、スウェーデン喘息アレルギー協会の認定基準をクリアした車内の空気環境を提供する世界初のオプション・パッケージ、CZIP(クリーンゾーン・インテリア・パッケージ)の設定など安全面に対して至れり尽くせりである。

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ボルボ C70(VOLVO C70)

ボルボ C70(VOLVO C70)新型ボルボC70は、3分割式の電動リトラクタブルハードトップを採用したフル4シータークーペカブリオレで、ボルボ初となる。

今年のオープンモデルはにぎやかだ。


ボディサイズは、全長4580mm、全幅1835mm、全高1405mmで、先代C70に比べ全長は135mm短いが、全幅は20mm、全高は5mm拡大している。


エンジンは、トランスミッションは日本向けC30と同じラインナップだ。


ボディトップは3分割式の電動リトラクタブルハードトップとなっており、ボタン操作のみで開閉し、開閉に要する時間は約30秒となっている。

ちなみにリアウィンドウはガラス製だ。

新型C70は、このリトラクタブルハードトップの採用により、1台でクーペとカブリオレが楽しめるようになった。


オープンモデルとして世界初となるドア内蔵IC/インフレータブルカーテン(頭部側面衝撃吸収エアバッグ)を採用することにより、安全性の向上を図っている。。

万一の際にはカーテン・エアバッグが上向きに展開し、フロント・シートの乗員を保護する。

また、ハイドロフォーミング製法を用いた超高張力鋼製Aピラーと横転時にリアシートの後方からU字型のプロテクションバーが飛び出すROPSバー(横転保護システム)などを標準装備する。

今風のロールバーと言うものだ。

また、ルーフの状態や車速に応じて音量やトーン・セッティングを最良の状態に自動調整する3種類のサウンド・システムを設定。

このあたりもC30と同様だ。

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ボルボ C30(VOLVO C30)

ボルボ C30(VOLVO C30)ボルボC30はCセグメントの4人乗り2ドアコンパクトクーペで、ボルボのエントリーモデルといった位置づけだ。


ボディデザインは、1960年代のボルボP1800ESやコンセプトカーのSCC(セーフティコンセプトカー)を思わせる個性的なスタイル。

オプションには多数のカラーが用意された専用デザインのボディキットが設定され、ボディ同色あるいは2トーンにコーディネートを可能にし、エンプティネスターズと呼ばれるアクティブ層へのアプローチをしっかり行っている。

ボディサイズは全長4250mm、全幅1780mm、全高1430mm。

全幅は30mm幅広いが、ちょうどBMW1シリーズくらいの寸法なのだが、イメージしていただけるだろうか。


インパネは、フリーフローティングセンタースタックを備えたS40、V50と同様のデザインで、最近のボルボらしさを演出。

後席は左右セパレートの2人掛けだ。


エンジンは、ヨーロッパ仕様には1.6リッター直4やディーゼルもラインアップされているが、日本仕様には最高出力170ps/6000r.p.m.、最大トルク23.5kg-m/4400r.p.m.の2.4リッター直5DOHCと、230ps/5000r.p.m.、32.6kg-m/1500〜5000r.p.m.の2.5リッター直5DOHCターボの2種類のガソリン・エンジンとなる。

トランスミッションはどちらもマニュアルモードのギアトロニック付き5A/Tを組み合わせ、FF駆動だ。


装備面は、最近の自動車と同様安全面が行き届いている。

運転状況に応じて各種警告や車輌情報をドライバーに伝えるIDIS(インテリジェントドライバーインフォメーションシステム)を全車標準装備としたほか、ドア・ミラーに内蔵するカメラが斜め後方の死角を監視し、他車が近づくとドライバーに警告するBLIS(ブラインドスポットインフォメーションシステム)をオプション設定している。

また、オーディオシステムは3種類用意され、“スタンダードパフォーマンス”、“ハイパフォーマンス”、“プレミアムサウンド”となっている。

プレミアムサウンドは、ディナウディオ社製スピーカーとドルビープロロジックIIシステム、アルパイン社と共同開発したデジタルクラスDアンプの装備となり、異次元空間を演出する。

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ボルボ164(VOLVO164)

ボルボ164(VOLVO164)ボルボ164はボルボの最高級モデルで、直列6気筒2978ccエンジンを積む。
ボディも、ホイールベースで140シリーズより100mm長くなってゆったりしている。

内装も本皮シートで、メーターパネルにはバルブ切れ警告灯が採用されるなど、最高級モデルを表している。

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ボルボ142(VOLVO142)

ボルボ142(VOLVO142)ボルボは今でこそ日本でも有名な外車になったが、当時はようやくボルボという自動車メーカーがあるといったぐらいの認識であった。

ボルボ142はボルボ140シリーズの2ドアモデルで、末尾の2が2ドアを現している。
ボルボ140シリーズ自体は1966年に発表されたモデルで、その後細かな改良が加えられてこの1970年半ばにして現役モデルである。

ボルボは世界的に、安全性、耐久性は認められており、息の長いモデルであるということにもうなづける。

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